スタジオ設立の思い

 

ご縁あって、
神戸の元町に、ヨガスタジオを作ることになりました。

元町駅から山側に徒歩10分ほど、
仲間の方々が、オーガニックや、在来種をテーマにしたカフェを作るので、
その2階スペースを、スタジオにしないかとお話をいただき、
ヨガスペース兼イベントスペースとして、
スタジオを作ることになりました。


ぼくが描いていた夢のひとつが、
「社会参画型(ソーシャル型)のヨガスタジオ」
を作ることでした。

「よりよい社会を目指すための、コミュニティ型のヨガスタジオ」

そこでは、みんなが自分の健康だけでなく、
社会の健康、地球の健康を目指し、

ヨガの体操だけなく、
食や暮らしについて学んだり、
畑をしたり、料理をしたり、

持続可能な生き方を考える場になり、
地元の人同士が、つながり合い、
いろんな社会変革のきっかけとなる場。

知識だけの学びでなく、手を使う生活実践型の学びの場。

思いやりを高め、人とつながり合う技術を高める、心の学びの場。

ものごとを、広く、包括的に考える、
ホリスティックな学びの場です。

具体的には、
・ヨガなど、体や心に関する講座
・食や、暮らしに関する講座、講演
・社会や、環境に関するつどい
・料理、農
・ポトラック(持ち寄りパーティー)
・ライブ、キールタン、ダンス
・アート、ギャラリー
・上映会
・蚤の市や、マルシェ
・図書館

そんなような活動を、
1階のカフェと連携しながら、
みんなで作りだせる場になったらいいなと思っています。

人と人をつなぎ、
人と自然をつなぐ。

いろんなジャンルの人たちがつながり、融合し、
おもしろい未来を、みんなで遊びながら作っていく場。

みなが、
「輪」になり、
「和」になり、
すてきなハーモニーが生まれたらという思いから、

スタジオ名は、

「スペース わに 」

と名づけることにしました。



わにさんをモチーフに、
ゆるくカジュアルな企画を作っていきたいです。

・わにヨガ
・わに上映会(通称、わにシネマ)
・わに図書館(通称、わに文庫)
・わに蚤の市(略して、わにの市)

・おつまみ わに
・喫茶わに
・わにの庭(逆さまから読んでも)
・地域通貨ワニー(waney money)
・〇〇と、わに。

などなど。

月曜から木曜は、ヨガを中心にしたレギュラークラス。
金曜から日曜は、イベントスペースとして、
いろんな人が集える場にしたいと思っています。


レギュラークラスとして、毎週使ってくれる方、
イベントの場として使ってくれる方、
いっしょに企画を考えてくれる方、
オープンまでの準備を手伝ってくれたり、
これからの運営に関わってくれる方、

まだ詳細が決まっていませんが、
いっしょに「スペースわに」を盛り上げてくれる方を
お待ちしております。


ちゃんと運営できるのか、
いろいろ漠然としていて、
やってみないと、全然わかりませんが、

新しい世界へ、一歩踏み出してみようと思います。
きっと、何かが、動き出すのだと思います。

スペースわにを、これからどうぞ、よろしくおねがいします!

 

space わに 代表 ぬん

 

 

spaceわにで、大切にしたいキーワード

 

◆体・心・魂、統合的な学びの場

単なる肉体的なヨガの学びにとどまらず、
つながり合う、からだ、心、魂、
すべてを統合的(ホリスティック)に学ぶ場でありたいと考えています。

体と心を整える、さまざまなボディワークや、心理療法、食や健康など、
人生を高めるための、さまざまな学びの場でありたいと考えます。


◆3つのH(Head、Hands、Heart)

知識を得るHead(頭)の勉強とともに、
Hands(手)、Heart(心)の学びの場でありたいと考えます。

Hands(手)の学びとは、
手を使い、服を作ったり、野菜を作ったり、料理したり、道具を作ったり、
人間の創造力をいかしたアートであり、生活の実践の学びです。

Heart(心)の学びとは、
人とつながり合い、思いやりの心を磨く学びです。
みんなで語り合ったり、歌ったり、泣いたり、笑ったり、瞑想したり、
心の技術や、愛する力の学びです。


◆3つのSをすこやかに(Soil、Soul、Socierty)

自分自身の、体・心・魂を健康にするだけでなく、
自分を取り巻く社会や、自然環境の健康までを目指すような、
学びの場でありたいと考えます。

すべては、つながった存在。
私たちは、すべての生物や、大地、水、空気というような、
地球の連なりの中で生きています。

そのすべてに対して、愛と敬意を持ち、
その健やかさが、将来世代まで続いていくことを目指す場でありたいと考えます。


◆「エコ」を学ぶ場

「エコロジー」と「エコノミー」。
両方の頭につく「エコ」の語源は、「オイコス」で、
「自分が住む家」を表すそうです。

家とは、ぼくたちが住む地球でもあり、ぼくたちの肉体でもあり、
ひいては、大自然のこととも考えられます。

「エコロジー(環境学)」とは、家についての知恵。
「エコノミー(経済学)」とは、家を管理し、運営すること。

その2つ(自然環境と経済)を融合して、ひとつのものとして考え、
持続可能な、環境にやさしい経済を探る場でありたいと考えます。


◆つながりの場

ヨガの語源である「ユジュ」は、「つなぐ」を意味します。
このスタジオも「つなぐ」場でありたいと考えます。

人と人をつなぎ、
人と自然をつなぎ、
街と森をつなぐ。

教育、アート、カルチャー、ビジネスなど、
いろいろなジャンルが融合し、
調和する場でありたいと考えます。


◆ローカリゼーション

地元の人同士が、個性を発揮し合いながら、つながれる。
神戸をおもしろくする場。
地域から、社会を変革していく場でありたいです。


心ある人たちが集まり、つながり、
よりよい未来をつくるため、
みなで楽しみながら、試しながら、発信しながら、
まわりを巻き込み、
新しい時代をともに作っていくスタジオでありたいです。

ともに新しい時代を盛り上げてくれる仲間を、お待ちしています!